特許
J-GLOBAL ID:200903096550844608
眼精疲労モデル、その作製方法、そのモデルを用いた評価方法およびその評価法を用いて選択された薬剤
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
清原 義博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-050116
公開番号(公開出願番号):特開2003-010158
出願日: 2002年02月26日
公開日(公表日): 2003年01月14日
要約:
【要約】【課題】 優れた眼精疲労モデル、その優れた作製方法、そのモデルを用いた優れた薬物評価方法およびその評価法を用いて選択された優れた薬物を提供する。【解決手段】 複数回の刺激による収縮反応によって毛様体筋の筋収縮力を安定的に低下させてなる眼精疲労モデル、その作製方法、その標本を用いた薬物評価方法およびその評価法を用いて選択された薬物。
請求項(抜粋):
複数回の刺激による収縮反応によって毛様体筋の筋収縮力を実質的に安定的に低下させてなる眼精疲労モデル。
IPC (5件):
A61B 5/16 300
, A61B 3/09
, A61K 45/00
, A61P 27/02
, G09B 23/28
FI (5件):
A61B 5/16 300 B
, A61B 3/09
, A61K 45/00
, A61P 27/02
, G09B 23/28
Fターム (7件):
2C032CA00
, 4C038PP01
, 4C038PS07
, 4C084AA17
, 4C084MA58
, 4C084NA14
, 4C084ZA332
引用文献:
審査官引用 (6件)
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日本眼科学会雑誌, 2000, Vol.104, No.1, P.17-23
-
あたらしい眼科, 1998, Vol.15, No.6, P.889-892
-
European Journal of Pharmacology, 1997, Vol.330, No.2/3, P.247-256
-
Journal of Pharmaclogy and Experimental Therapeutics, 1995, Vol.275, NO.3, P.1143-1147
-
British Journal of Pharmacology, 1983, Vol.78, No.3, p.591-597
-
日本眼科学会雑誌, 1982, Vol.86, No.10, P.1492-1494
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