特許
J-GLOBAL ID：200903096566576093

排水処理装置及び排水の処理方法

発明者：
若山 正憲

若山 正憲 について

, 
碓井 次郎

碓井 次郎 について

, 
藤井 渉

藤井 渉 について

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岡田 実

岡田 実 について

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田中丸 直也

田中丸 直也 について


出願人/特許権者：
日本下水道事業団

日本下水道事業団 について

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三菱レイヨン・エンジニアリング株式会社

三菱レイヨン・エンジニアリング株式会社 について


代理人 (2件)： 吉沢 敏夫 ,  川上 宣男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-159466
公開番号（公開出願番号）：特開2004-000835
出願日： 2002年05月31日
公開日（公表日）： 2004年01月08日
要約：
【課題】窒素、BODの除去を行うことに加えて、リンの除去も行うことができ、余剰汚泥の発生量が少ない、無酸素槽と曝気槽とからなる排水処理装置、処理方法を提供する。【解決手段】無酸素槽と曝気槽との間で汚泥を循環させて排水を生物学的に処理するように構成した排水処理装置であって、曝気槽から無酸素槽へ汚泥を取り出す際、曝気槽中に配された最も低い位置にある曝気装置の下から汚泥を取り出すように構成した排水処理装置及び該装置を用いる排水の処理方法。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
無酸素槽と曝気槽との間で汚泥を循環させて排水を生物学的に処理するように構成した排水処理装置であって、曝気槽から無酸素槽へ汚泥を送液する際、曝気槽中に配された最も低い位置にある曝気装置の下から汚泥を取り出すように構成した排水処理装置。
IPC (3件)：
C02F3/34 ,  C02F1/44 ,  C02F3/30
FI (5件)：
C02F3/34 101B ,  C02F3/34 101A ,  C02F3/34 101C ,  C02F1/44 K ,  C02F3/30 C
Fターム (35件)：
4D006GA02 ,  4D006HA01 ,  4D006HA21 ,  4D006HA41 ,  4D006HA83 ,  4D006HA93 ,  4D006JA02Z ,  4D006KA01 ,  4D006KA31 ,  4D006KB22 ,  4D006KB23 ,  4D006KE14Q ,  4D006MA01 ,  4D006MA02 ,  4D006MA03 ,  4D006MA04 ,  4D006MB02 ,  4D006MC03 ,  4D006MC22X ,  4D006PA02 ,  4D006PB08 ,  4D006PB70 ,  4D006PC64 ,  4D040BB05 ,  4D040BB07 ,  4D040BB24 ,  4D040BB32 ,  4D040BB42 ,  4D040BB54 ,  4D040BB57 ,  4D040BB65 ,  4D040BB72 ,  4D040BB82 ,  4D040BB91 ,  4D040BB92
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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