特許
J-GLOBAL ID:200903096587574430

燃料電池冷却液の導電率検査方法、検査端子構造および検査装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-066746
公開番号(公開出願番号):特開2002-270206
出願日: 2001年03月09日
公開日(公表日): 2002年09月20日
要約:
【要約】【課題】 冷却液循環ラインを流れる冷却液の導電率を、簡易かつ正確に把握する。【解決手段】 燃料電池3と熱交換手段4とを接続する冷却液循環ライン5を流通する冷却液の導電率検査方法であって、冷却液循環ライン5の少なくとも一部を分岐させ先端を閉塞してなる閉塞分岐管部9において冷却液の導電率を検査する燃料電池冷却液の導電率検査方法を提供する。
請求項(抜粋):
燃料電池と熱交換手段とを接続する燃料電池冷却液循環ラインを流通する燃料電池冷却液の導電率検査方法であって、前記冷却液循環ラインの少なくとも一部を分岐させ先端を閉塞してなる閉塞分岐管部が設けられ、該閉塞分岐管部において、燃料電池冷却液の導電率を検査することを特徴とする燃料電池冷却液の導電率検査方法。
Fターム (3件):
5H027AA06 ,  5H027CC06 ,  5H027KK51

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