特許
J-GLOBAL ID:200903096601072745

超高速光周波数掃引技術

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣瀬 隆行
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2006313036
公開番号(公開出願番号):WO2007-148413
出願日: 2006年06月23日
公開日(公表日): 2007年12月27日
要約:
本発明は,広い周波数にわたり迅速に制御できる光周波数の制御装置などを提供することを目的とする。 上記課題は,光SSB変調器(2)と,前記光SSB変調器(2)へバイアス電圧を印加するバイアス電圧源(3)と,前記光SSB変調器(2)へ変調信号を印加する変調信号源(4)とを具備し,前記変調信号源(4)は,任意の波形を有する電気信号を発生するための任意波形発生器(5)と,前記任意波形発生器(5)で発生した電気信号の周波数を逓倍するための電気信号周波数逓倍器(6)とを具備する光周波数制御装置などにより解決される。
請求項(抜粋):
光SSB変調器(2)と,前記光SSB変調器(2)へバイアス電圧を印加するバイアス電圧源(3)と,前記光SSB変調器(2)へ入力光を供給する光源(9)と,前記光SSB変調器(2)へ変調信号を印加する変調信号源(4)とを具備し, 前記変調信号源(4)は,任意の波形を有する電気信号を発生するための任意波形発生器(5)と, 前記任意波形発生器(5)で発生した電気信号の周波数を逓倍するための電気信号周波数逓倍器(6)と,を具備し, 前記前記任意波形発生器(5)で発生し,前記電気信号周波数逓倍器(6)により逓倍された電気信号を用いて,前記光SSB変調器(2)への変調信号を生成する 光周波数制御装置。
IPC (3件):
G02F 1/01 ,  G02F 2/02 ,  G02F 2/00
FI (3件):
G02F1/01 B ,  G02F2/02 ,  G02F2/00
Fターム (26件):
2H079AA02 ,  2H079BA04 ,  2H079CA11 ,  2H079CA24 ,  2H079DA03 ,  2H079DA16 ,  2H079DA22 ,  2H079DA26 ,  2H079EA05 ,  2H079EB05 ,  2H079FA03 ,  2H079HA04 ,  2H079HA14 ,  2H079KA18 ,  2H079KA19 ,  2H079KA20 ,  2K002AA04 ,  2K002AB12 ,  2K002AB18 ,  2K002BA06 ,  2K002CA02 ,  2K002CA03 ,  2K002CA13 ,  2K002CA22 ,  2K002DA08 ,  2K002HA05

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