特許
J-GLOBAL ID:200903096635551090
チタン酸化物の成膜方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
泉名 謙治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-169168
公開番号(公開出願番号):特開平11-012720
出願日: 1997年06月25日
公開日(公表日): 1999年01月19日
要約:
【要約】【課題】大面積に均一に、高速に成膜が可能な酸化チタンの成膜方法の提供。【解決手段】TiO<SB>x</SB> ターゲット(1<x<2)を用い、スパッタ法によりチタン酸化物を成膜する方法において、スパッタガスとして、酸化性ガスを0.1〜10体積%の割合で含む希ガスを用い、スパッタ時の投入電力密度を5.5W/cm<SP>2</SP> 以上とするチタン酸化物の成膜方法。
請求項(抜粋):
TiO<SB>x</SB> ターゲット(1<x<2)を用い、スパッタ法によりチタン酸化物を成膜する方法において、スパッタガスとして、希ガス中に酸化性ガスが0.1〜10体積%の割合で含まれたガスを用い、スパッタ時の投入電力密度を5.5W/cm<SP>2</SP> 以上とすることを特徴とするチタン酸化物の成膜方法。
IPC (2件):
FI (2件):
C23C 14/08 E
, C23C 14/34 N
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