特許
J-GLOBAL ID:200903096647844971
ディーゼルエンジンの排気浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
鈴江 正二
, 木村 俊之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-255684
公開番号(公開出願番号):特開2007-071035
出願日: 2005年09月02日
公開日(公表日): 2007年03月22日
要約:
【課題】前後方向の寸法を短くすることができるディーゼルエンジンの排気浄化装置を提供する。 【解決手段】両端に端壁2a・2bを設けた筒状のフィルタ収容ケース2に、ディーゼル・パティキュレート・フィルタ1を収容し、フィルタ収容ケース2の軸長方向を前後方向とし、上記フィルタ1の入口3側を前、出口4側を後として、フィルタ収容ケース2内で上記フィルタ1の前方に排気入口室5を、上記フィルタ1の後方に排気出口室6をそれぞれ設け、排気入口室5に排気入口管7を、排気出口室6に排気出口管8をそれぞれ連通させた、ディーゼルエンジンの排気浄化装置において、排気入口管7内に排気浄化用の触媒9を収容した。排気出口管8内に排気浄化用の触媒9を収容してもよい。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
両端に端壁(2a)(2b)を設けた筒状のフィルタ収容ケース(2)に、ディーゼル・パティキュレート・フィルタ(1)を収容し、フィルタ収容ケース(2)の軸長方向を前後方向とし、上記フィルタ(1)の入口(3)側を前、出口(4)側を後として、フィルタ収容ケース(2)内で上記フィルタ(1)の前方に排気入口室(5)を、上記フィルタ(1)の後方に排気出口室(6)をそれぞれ設け、排気入口室(5)に排気入口管(7)を、排気出口室(6)に排気出口管(8)をそれぞれ連通させた、ディーゼルエンジンの排気浄化装置において、
排気入口管(7)内に排気浄化用の触媒(9)を収容した、ことを特徴とするディーゼルエンジンの排気浄化装置。
IPC (5件):
F01N 3/02
, B01D 53/94
, F01N 3/24
, F01N 3/10
, F01N 1/00
FI (8件):
F01N3/02 301E
, B01D53/36 103Z
, F01N3/02 301C
, F01N3/02 301H
, F01N3/24 E
, F01N3/24 J
, F01N3/10 A
, F01N1/00 Z
Fターム (34件):
3G004AA01
, 3G004BA01
, 3G004BA06
, 3G004CA04
, 3G004DA07
, 3G004DA08
, 3G090AA02
, 3G090EA02
, 3G091AA02
, 3G091AA18
, 3G091AB02
, 3G091AB13
, 3G091BA16
, 3G091BA39
, 3G091GA08
, 3G091GB01X
, 3G091GB17X
, 3G091HA04
, 3G091HA05
, 3G091HA15
, 3G091HA16
, 4D048AA18
, 4D048AB01
, 4D048BA30X
, 4D048BA39X
, 4D048BB02
, 4D048BB08
, 4D048CC31
, 4D048CC32
, 4D048CC36
, 4D048CC38
, 4D048CC57
, 4D048CD05
, 4D048CD08
引用特許:
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