特許
J-GLOBAL ID:200903096652260325

鳥類飛来防止装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 和秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-361427
公開番号(公開出願番号):特開2002-159257
出願日: 2000年11月28日
公開日(公表日): 2002年06月04日
要約:
【要約】【課題】 美観を損ねることなく飛来防止効果を永続させることができる鳥類飛来防止装置を提供することを目的とする。【解決手段】 鳥類が飛来するまで超音波放射部102から周波数一定の超音波を放射すると共に、高輝度ビーム放射部104から点滅する高輝度ビームを放射する。赤外線センサ103により鳥類の飛来を検出するとコール放射部101から所定の周期で、そのパターンをランダムに変えたディストレスコール・アラームコール及び天敵の叫びの擬音声のコールを放射させる一方、超音波も変化させる。
請求項(抜粋):
鳥類の天敵に対する音声のソノグラムに模したコール信号を、そのパターンを変化させて生成するコール信号生成手段と、前記コール信号生成手段により生成されたコール信号を放射するコール放射手段と、を備えることを特徴とする鳥類飛来防止装置。
Fターム (6件):
2B121AA07 ,  2B121DA27 ,  2B121DA58 ,  2B121DA59 ,  2B121EA21 ,  2B121FA13
引用特許:
審査官引用 (2件)

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