特許
J-GLOBAL ID:200903096655593996
アルミナ多孔体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
渡辺 喜平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-088132
公開番号(公開出願番号):特開2001-270783
出願日: 2000年03月28日
公開日(公表日): 2001年10月02日
要約:
【要約】【課題】 圧壊強度および形状性に優れたアルミナ多孔体を提供する。【解決手段】 粒子径相互の相対比が3以上の、粒子径の大きい粉体(A)、及び粒子径の小さい粉体(B)の二種類のアルミナ粉体を成形、焼成して得られる、粒径が1〜10mmで、かつ圧壊強度が10kgf以上のアルミナ多孔体。
請求項(抜粋):
アルミナ粉体を成形、焼成して得られるアルミナ多孔体において、アルミナ粉体が、二種類の粉体の混合体(粒子径の大きい粉体(A)、および粒子径の小さい粉体(B))からなり、その二種類の粉体の、粒子径相互の相対比((A)の粒子径/(B)の粒子径)が、3以上であることを特徴とするアルミナ多孔体。
IPC (4件):
C04B 38/00 303
, B01J 21/04
, B01J 32/00
, C04B 35/10
FI (4件):
C04B 38/00 303 Z
, B01J 21/04 M
, B01J 32/00
, C04B 35/10 B
Fターム (18件):
4G019FA13
, 4G030AA36
, 4G030BA34
, 4G030CA09
, 4G030GA11
, 4G069AA01
, 4G069AA08
, 4G069BA01A
, 4G069BA01B
, 4G069CC17
, 4G069DA05
, 4G069EA02X
, 4G069EA02Y
, 4G069EB18X
, 4G069EB18Y
, 4G069EC27
, 4G069FB61
, 4G069FC08
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭61-026575
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特開昭62-252381
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特開昭57-170861
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