特許
J-GLOBAL ID:200903096811239650

立体画像表示方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 喜平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-167218
公開番号(公開出願番号):特開2000-004451
出願日: 1998年06月15日
公開日(公表日): 2000年01月07日
要約:
【要約】【課題】 画像表示装置の残像によるちらつきを抑制できる立体画像表示方法の提供。【解決手段】 左眼用画像と右眼用画像とを時分割によりフレーム期間ごとに交互に表示し、フレーム期間ごとに左眼用シャッターと右眼用シャッターとを交互に遮光状態とすることにより、左眼用画像を左眼で、右眼用画像を右眼でそれぞれ選択的に視認させるにあたり、左眼用シャッターおよび右眼用シャッターを遮光状態に切りかえる時期を、フレーム期間が切替わる時期よりも早い時期に設定することにより、左眼用シャッターと前記右眼用シャッターとを同時に遮光状態とする同時遮光期間を、各フレーム期間の一部分に設けた。
請求項(抜粋):
左眼用画像と右眼用画像とを時分割によりフレーム期間ごとに交互に表示し、前記フレーム期間ごとに左眼用シャッターと右眼用シャッターとを交互に遮光状態とすることにより、前記左眼用画像を左眼で、前記右眼用画像を右眼でそれぞれ選択的に視認させる立体画像表示方法において、前記左眼用シャッターと前記右眼用シャッターとを同時に遮光状態とする同時遮光期間を、各前記フレーム期間の一部分に設けたことを特徴とする立体画像表示方法。
IPC (5件):
H04N 13/04 ,  G02B 27/26 ,  G02F 1/133 560 ,  G09G 3/18 ,  G09G 5/36 510
FI (5件):
H04N 13/04 ,  G02B 27/26 ,  G02F 1/133 560 ,  G09G 3/18 ,  G09G 5/36 510 V
Fターム (31件):
2H093NA33 ,  2H093NA35 ,  2H093NA36 ,  2H093NA79 ,  2H093NB15 ,  2H093NC67 ,  2H093ND10 ,  2H093NF17 ,  2H093NF20 ,  2H093NG08 ,  5C006BA12 ,  5C006BA13 ,  5C006EC12 ,  5C006EC13 ,  5C006FA23 ,  5C061AA01 ,  5C061AA03 ,  5C061AA11 ,  5C061AA14 ,  5C061AA29 ,  5C061AB12 ,  5C061AB16 ,  5C061AB17 ,  5C061AB20 ,  5C082AA04 ,  5C082AA05 ,  5C082AA06 ,  5C082BA47 ,  5C082CA81 ,  5C082CA85 ,  5C082MM10

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