特許
J-GLOBAL ID:200903096851102917

画像伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-047526
公開番号(公開出願番号):特開平9-247646
出願日: 1996年03月05日
公開日(公表日): 1997年09月19日
要約:
【要約】【課題】 ユーザが動画像の再生要求を動画像再生装置に入力し、実際に動画像の再生が開始されるまでの間、ユーザの待たされている感覚を有効に解消することが可能な画像伝送方法を提供すること。【解決手段】 要求された動画像を動画像送信装置から情報伝達路を介して動画像再生装置に伝送する画像伝送方法において、前記動画像送信装置内に、動画像と、該動画像に関連する静止画像および必要に応じて付加された該動画像に関連する音声からなる関連データとを対応付けて蓄積し、前記動画像再生装置から前記動画像送信装置に対し、所望の動画像を伝送するよう要求し、前記動画像送信装置から前記動画像再生装置に、要求された前記動画像に対応する前記関連データ、前記動画像の順で送出することを特徴とする。
請求項(抜粋):
要求された動画像を動画像送信装置から情報伝達路を介して動画像再生装置に伝送する画像伝送方法において、前記動画像送信装置内に、動画像と、該動画像に関連する静止画像および必要に応じて付加された該動画像に関連する音声からなる関連データとを対応付けて蓄積し、前記動画像再生装置から前記動画像送信装置に対し、所望の動画像を伝送するよう要求し、前記動画像送信装置から前記動画像再生装置に、要求された前記動画像に対応する前記関連データ、前記動画像の順で送出することを特徴とする画像伝送方法。
IPC (2件):
H04N 7/173 ,  H04N 5/91
FI (2件):
H04N 7/173 ,  H04N 5/91 R
引用特許:
審査官引用 (5件)
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