特許
J-GLOBAL ID:200903096860649660
包装容器およびその製法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-188407
公開番号(公開出願番号):特開2005-022678
出願日: 2003年06月30日
公開日(公表日): 2005年01月27日
要約:
【課題】子供、病人など指先の力の小さい人であってもこぼすなど内容物に悪影響を与えることなく容易に蓋材を剥離して開封できる包装容器およびその製法を提供する。【解決手段】少なくとも2個の包装容器本体を、これらの包装容器本体に形成したフランジ部を介して相互に切り放し可能に連結した複数の包装容器本体のフランジ部とシート状の蓋材をシールした包装容器であって、前記連結部の両端部の少なくとも1端部に位置する前記蓋材部分は前記フランジ部とシールされておらず前記蓋材を開封する際の開蓋用耳部として使用可能に形成されている包装容器により課題を解決できる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
少なくとも2個の包装容器本体を、これらの包装容器本体に形成したフランジ部を介して相互に切り放し可能に連結した複数の包装容器本体のフランジ部とシート状の蓋材をシールした包装容器であって、前記連結部の両端部の少なくとも1端部に位置する前記蓋材部分は前記フランジ部とシールされておらず前記蓋材を開封する際の開蓋用耳部として使用可能に形成されていることを特徴とする包装容器。
IPC (4件):
B65D77/20
, B65B51/10
, B65D1/04
, B65D53/00
FI (4件):
B65D77/20 H
, B65B51/10 N
, B65D1/04 A
, B65D53/00 A
Fターム (50件):
3E033AA10
, 3E033AA11
, 3E033BA16
, 3E033BA30
, 3E033BB08
, 3E033CA20
, 3E033DA02
, 3E033DA08
, 3E033DD01
, 3E067AB01
, 3E067BA01A
, 3E067BA07A
, 3E067BA10A
, 3E067BC07A
, 3E067DA08
, 3E067EA04
, 3E067EA15
, 3E067EB07
, 3E067EB11
, 3E067EB27
, 3E067FA08
, 3E084AA05
, 3E084AA14
, 3E084AA22
, 3E084AA24
, 3E084AA26
, 3E084AA32
, 3E084AA34
, 3E084AA35
, 3E084AA37
, 3E084BA01
, 3E084BA06
, 3E084BA08
, 3E084BA09
, 3E084CA03
, 3E084CB04
, 3E084CC02
, 3E084CC03
, 3E084CC04
, 3E084CC05
, 3E084CC08
, 3E084FA09
, 3E084FD13
, 3E084GB08
, 3E084GB17
, 3E094AA04
, 3E094AA20
, 3E094CA01
, 3E094DA02
, 3E094HA13
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
連結容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-241834
出願人:米田武雄, 谷元紀子, 米田享良
-
液体食品用容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-214385
出願人:大東セロファン株式会社
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