特許
J-GLOBAL ID:200903096871734685

遊技機、遊技機用プログラム、及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 黒田 博道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-075335
公開番号(公開出願番号):特開2003-265696
出願日: 2002年03月19日
公開日(公表日): 2003年09月24日
要約:
【要約】【課題】 遊技者の遊技メダルの投入操作の手間を省くことができて、容易に遊技メダルの投入を行うことができ、投入操作の時間を短縮することができ、遊技メダルの詰まり発生を抑えることができるようにした遊技機を提供する。【解決手段】 直接投入手段(140)から予め定めた設定投入枚数(S)より少ない枚数の遊技メダルが投入された場合、間接投入手段(160)を操作することなく、設定投入枚数(S)までの遊技メダルを、貯留手段(150)から補填投入可能な自動補填投入手段(120)を備えていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
1枚から所定の最大投入枚数までの範囲内の任意の枚数の遊技メダルの投入を条件として遊技を開始可能に設定され、遊技に使用する遊技メダルの直接投入が可能な直接投入手段と、前記直接投入手段を介して直接投入された遊技メダル及び遊技結果により払い出された遊技メダルを、遊技に使用可能な遊技メダルとして貯留するための貯留手段と、前記貯留手段に貯留した遊技メダルから、遊技に使用する遊技メダルを間接的に投入可能な間接投入手段とを備えた遊技機において、前記直接投入手段から予め定めた設定投入枚数より少ない枚数の遊技メダルが投入された場合、前記間接投入手段を操作することなく、前記設定投入枚数までの遊技メダルを、前記貯留手段から補填投入可能な自動補填投入手段を備えていることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04
FI (5件):
A63F 5/04 512 Q ,  A63F 5/04 512 A ,  A63F 5/04 512 J ,  A63F 5/04 512 K ,  A63F 5/04 512 R
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-051382   出願人:アルゼ株式会社

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