特許
J-GLOBAL ID:200903096914131890

現像剤カートリッジ及び画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鶴若 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-322653
公開番号(公開出願番号):特開平9-160363
出願日: 1995年12月12日
公開日(公表日): 1997年06月20日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】簡単な構成で、しかも確実に現像剤カートリッジの着脱が可能である。【解決手段】画像形成装置1は、現像剤カートリッジ保持部43に現像剤カートリッジ42を回転させながら装着し、現像剤カートリッジ保持部43が現像剤カートリッジ42を装着した状態で現像剤補給駆動により回転し、現像剤収容部41に現像剤を補給する現像剤補給装置40を備え、現像剤カートリッジ42を現像剤カートリッジ保持部43に対して着脱する際に、現像剤補給駆動を規制する駆動規制手段60を設置している。現像剤カートリッジ42は、その回転中心軸に対して対向するカートリッジ現像剤補給口42bを設け、このカートリッジ現像剤補給口42bを現像剤カートリッジ保持部43に現像剤カートリッジ42を回転させながらの着脱により開閉する現像剤補給口開閉手段を備えている。
請求項(抜粋):
画像形成装置に設置された現像剤カートリッジ保持部に着脱可能であり、回転することにより現像剤を補給する現像剤カートリッジにおいて、前記現像剤カートリッジの回転中心軸に対して対向するカートリッジ現像剤補給口を設け、このカートリッジ現像剤補給口を前記現像剤カートリッジ保持部に、前記現像剤カートリッジを着脱することにより開閉する現像剤補給口開閉手段を備えることを特徴とする現像剤カートリッジ。
IPC (3件):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506 ,  G03G 21/16
FI (3件):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506 B ,  G03G 15/00 554
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • トナー容器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-219739   出願人:株式会社リコー

前のページに戻る