特許

J-GLOBAL ID：200903096922184014

遊技機

発明者： 古屋 玲子
出願人/特許権者： 株式会社オリンピア
代理人 (1件)： 米山 尚志
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-370170
公開番号（公開出願番号）：特開2005-131076
出願日： 2003年10月30日
公開日（公表日）： 2005年05月26日
要約：

【課題】遊技を進めていくにつれて遊技者の興味が削がれることを防止する。【解決手段】遊技盤7の絵柄64が描かれていない領域には蛍光材料62で絵柄が描かれており、リーチ演出時等の所定のタイミングでブラックライト61を点灯制御することにより、蛍光材料62に紫外線63を照射し、ブラックライト61消灯時には視認することができない、蛍光材料62で描かれた絵柄65を遊技者に視認させる。これにより、従来までの遊技機には無い種々の演出を行うことが可能になり、遊技を進めていくにつれて遊技者の興味が削がれることを防止できる。【選択図】 図10

請求項（抜粋）：

遊技盤の遊技領域に遊技球を発射して遊技する遊技機であって、 前記遊技盤に紫外線を照射する紫外線源を備え、 前記遊技盤に、紫外線を受光するのに応じて発光する蛍光材料が塗布されていることを特徴とする遊技機。

IPC (1件)：

A63F7/02

FI (2件)：

A63F7/02 310C ,  A63F7/02 304D

Fターム (4件)：

2C088BC15 ,  2C088BC21 ,  2C088BC25 ,  2C088EB78