特許
J-GLOBAL ID:200903096944884494
コンバータ回路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-158672
公開番号(公開出願番号):特開2003-047257
出願日: 2002年05月31日
公開日(公表日): 2003年02月14日
要約:
【要約】【課題】 電気的交流電源回路網の電圧維持のためのコンバータ回路を提供する。【解決手段】 電気的交流電源回路網(1)における電圧維持のためのコンバータ回路が特定され、電気的交流電源回路網(1)は、電気的負荷(2)にエネルギを供給するために各相(R、S、T)に対して付随する電圧供給源(UR、US、UT)を有し、コンバータ回路は、直流側がエネルギ蓄積コンデンサ(4)を通じてエネルギ供給装置(5)に接続されたそれぞれのインバータ(3)を各相(R、S、T)に関して有する。各インバータ(3)は、その交流側において、それに付随する電圧供給源(UR、US、UT)とそれぞれの相(R、S、T)の電気的負荷(2)との間に直列に接続され、また、エネルギ供給装置(5)は、その交流側において、それに付随する電圧供給源(UR、US、UT)とそれぞれのインバータ(3)との間で少なくとも2つの相(R、S、T)に接続される。
請求項(抜粋):
電気的負荷(2)にエネルギを供給するために各相(R、S、T)に対して付随する電圧供給源(UR、US、UT)を有する電気的交流電源回路網(1)における電圧維持のための、直流側がエネルギ蓄積コンデンサ(4)を通じてエネルギ供給装置(5)に接続されたそれぞれのインバータ(3)を各相(R、S、T)に関して有するコンバータ回路であって、各インバータ(3)は、その交流側において、それに付随する電圧供給源(UR、US、UT)とそれぞれの相(R、S、T)の電気的負荷(2)との間に直列に接続され、エネルギ供給装置(5)は、その交流側において、それに付随する電圧供給源(UR、US、UT)とそれぞれのインバータ(3)との間で少なくとも2つの相(R、S、T)に接続される、ことを特徴とするコンバータ回路。
IPC (4件):
H02M 7/48
, H02J 3/12
, H02J 3/26
, H02M 7/12
FI (5件):
H02M 7/48 R
, H02J 3/12
, H02J 3/26 B
, H02M 7/12 P
, H02M 7/12 Q
Fターム (14件):
5G066DA07
, 5G066GA02
, 5G066GC02
, 5H006AA02
, 5H006AA03
, 5H006AA07
, 5H006CA01
, 5H006CB01
, 5H006CB08
, 5H006CC08
, 5H007AA02
, 5H007AA04
, 5H007AA08
, 5H007CB02
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