特許
J-GLOBAL ID:200903096977424065

水再生用磁気誘導装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 土橋 秀夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-124706
公開番号(公開出願番号):特開平5-138173
出願日: 1992年05月18日
公開日(公表日): 1993年06月01日
要約:
【要約】【目的】 家庭において日常的に使用することができると共に、飲料水等を簡単に処理することができ、使用者の健康に好都合な作用を備える水再生用磁気誘導装置。【構成】 水を再生するための磁気誘導装置はそれらの向かい合う端部によりともに接合される2つの向かい合う部材により形成され、その各々が端部で筒状に広がる横方向面を有する中央管状部分を有し、前記両方の部材のこれらの向かい合う広がりがともに結合される雄/雌でありそしてそれらの間に2つの向かい合う管状部分の間を通る水の流れにたいして垂直な中央内方円板が配置され、該中央円板が該円板および前記部材の前記広げられた部分の一方により形成された室内の水がその速度を増しかつ管状部分に配置されたリング形状の磁石により作られた磁界により多くの時間従わされるように複数の同中心孔を有し、そして前記管状部分が対応する水入口および出口に取着する形状を有し、かつまた誘導装置が筒状の横方向容器および対応する誘導装置のケーシングを形成するさらに他の2つの端部片を有する。
請求項(抜粋):
それらの向かい合う端部によりともに接合される2つの向かい合う部材により形成し、その各々には端部で筒状に広がる横方向面を有する中央管状部分を備え、前記両方の部材のこれらの向かい合う広がりをともに結合される雄/雌部材とし、そしてそれらの間に2つの向かい合う管状部分の間を通る水の流れにたいして垂直な中央内方円板を配置し、該中央円板には該円板および前記部材の広げられた部分の一方により形成された室内の水がその速度を増しかつ管状部分に配置されたリング形状の磁石により作られた磁界により多くの時間従わされるように複数の同中心孔を備え、そして前記管状部分には対応する水入口および水出口に取着する形状を備え、かつまた誘導装置には筒状の横方向閉止面および前記誘導装置のシャーシを形成するさらに他の2つの端部片を備えたことを特徴とする水再生用磁気誘導装置。

前のページに戻る