特許
J-GLOBAL ID:200903097036355360
商品自動補給システム、商品自動補給方法及びその記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-153769
公開番号(公開出願番号):特開2001-335121
出願日: 2000年05月24日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】【課題】 小売店における発注に係る店頭作業を減らすことができる商品自動補給システム及び商品自動補給方法を提供する。【解決手段】 本発明の商品自動補給システムは、商品の補給に必要となる情報が格納される実績DBと、最大在庫に係る情報と小売販売店に対する補給の基準となる情報を含む基準値・日数マスターを含む情報を記憶する記憶部と、実売上データ受信部と、特売仕入データ受信部と、実棚データ受信部と、実売上データと特売仕入データとから、店舗別および商品別に定番商品の実売上データを抽出する実売上データ抽出部と、抽出された定番品の実売上データと実棚データを基に、実績DBの内容を更新する実績DB更新部と、更新された実績DBの内容と基準値・日数マスターの情報に基づき、商品の補給量を含む情報を算出する演算部を備える。
請求項(抜粋):
商品の補給に必要となる情報が格納される実績DBと、商品の売上金額と商品の売上日の日数に応じて設定される最大在庫に係る情報と小売販売店に対する補給の基準となる情報を含む基準値・日数マスターと、を含む情報を記憶する記憶手段と、小売販売店から送られる、店舗毎に収集される商品の実売上データを受け、記憶手段に記憶させる実売上データ受信手段と、小売販売店から送られる特売仕入データを受け、記憶手段に記憶させる特売仕入データ受信手段と、小売販売店から送られる実棚データを受け、記憶手段に記憶させる実棚データ受信手段と、前記実売上データと前記特売仕入データとから、店舗別および商品別に、定番商品の実売上データを抽出する実売上データ抽出手段と、前記実売上データ抽出手段が抽出した定番品の実売上データと前記実棚データを基に、実績DBの内容を更新する実績DB更新手段と、前記更新された実績DBの内容と前記基準値・日数マスターの情報に基づき、商品の補給量を含む情報を算出する演算手段と、を具備することを特徴とする商品自動補給システム。
IPC (5件):
B65G 1/137
, G06F 17/60 118
, G06F 17/60 318
, G06F 19/00 100
, G07G 1/12 321
FI (5件):
B65G 1/137 A
, G06F 17/60 118
, G06F 17/60 318 H
, G06F 19/00 100
, G07G 1/12 321 Q
Fターム (24件):
3E042CD01
, 3E042EA06
, 3F022AA09
, 3F022FF01
, 3F022MM03
, 3F022MM08
, 3F022MM11
, 3F022MM30
, 3F022MM32
, 3F022MM59
, 5B049AA06
, 5B049BB11
, 5B049CC05
, 5B049CC11
, 5B049CC28
, 5B049DD05
, 5B049EE02
, 5B049GG04
, 5B049GG07
, 9A001JJ53
, 9A001JJ62
, 9A001JZ58
, 9A001JZ62
, 9A001KK57
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