特許
J-GLOBAL ID:200903097052418959
摩擦部材の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
藤本 昇 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-305951
公開番号(公開出願番号):特開2001-121545
出願日: 1999年10月27日
公開日(公表日): 2001年05月08日
要約:
【要約】【課題】 製造工程が簡略で且つ歩留まり良く摩擦部材を製造できる摩擦部材の製造方法を提供する。【解決手段】 支持板と摩擦材組成物が一体化されてなる摩擦部材の製造方法であって、予め支持板の設置された金型内に、少なくとも熱硬化性樹脂、繊維状補強材、摩擦調整材及びエラストマーが混練された未硬化の摩擦材組成物を充填し、これを加熱硬化させて前記支持板と一体的に成形することを特徴とする摩擦部材の製造方法に係る。
請求項(抜粋):
支持板と摩擦材組成物が一体化されてなる摩擦部材の製造方法であって、予め支持板の設置された金型内に、少なくとも熱硬化性樹脂、繊維状補強材、摩擦調整材及びエラストマーが混練された未硬化の摩擦材組成物を充填し、これを加熱硬化させて前記支持板と一体的に成形することを特徴とする摩擦部材の製造方法。
IPC (6件):
B29C 33/12
, B29C 45/14
, C09K 3/14 520
, C09K 3/14
, C09K 3/14 530
, B29L 31:16
FI (8件):
B29C 33/12
, B29C 45/14
, C09K 3/14 520 J
, C09K 3/14 520 F
, C09K 3/14 520 G
, C09K 3/14 520 M
, C09K 3/14 530 D
, B29L 31:16
Fターム (14件):
4F202AA36
, 4F202AA45
, 4F202AD16
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CB12
, 4F202CN01
, 4F206AA36
, 4F206AA45
, 4F206AD16
, 4F206JA07
, 4F206JB12
, 4F206JF05
, 4F206JQ81
引用特許:
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