特許
J-GLOBAL ID:200903097067591967

ポリフエニレンスルフイドの硬化方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-328376
公開番号(公開出願番号):特開平5-140329
出願日: 1991年11月18日
公開日(公表日): 1993年06月08日
要約:
【要約】【目的】 耐衝撃性、引張り破断伸びに優れたポリ(p-フェニレンスルフィド)を提供する。【構成】 300°Cにおける零剪断粘度(単位POISE)が800以上の酸化架橋前のポリ(p-フェニレンスルフィド)を酸化架橋後の300°Cにおける零剪断粘度が50000以上に達するまで酸化架橋を行なうことを特徴とするポリ(p-フェニレンスルフィド)の硬化方法。
請求項(抜粋):
300°Cにおける零剪断粘度(単位POISE)が800以上の酸化架橋前のポリ(p-フェニレンスルフィド)(以下、PPSという)を酸化架橋後の300°Cにおける零剪断粘度が50000以上に達するまで酸化架橋を行なうことを特徴とするPPSの硬化方法。
IPC (3件):
C08J 3/24 CFJ ,  C08G 75/02 NTX ,  C08L 81:02
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-339830

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