特許
J-GLOBAL ID：200903097094471701
掃引光周波数発生装置
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
志賀 正武 (外8名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-144113
公開番号（公開出願番号）：特開2000-330149
出願日： 1999年05月24日
公開日（公表日）： 2000年11月30日
要約：
【要約】【課題】 入力光の波長に制限されずに光パルス列を得ることのできる掃引光周波数発生装置を提供する。【解決手段】 連続光を光パルス信号に変換する光スイッチ2と、光パルス信号が周回する光周回回路であって、光パルス信号の光周波数をシフトするとともに、光周波数に応じて損失波長特性を可変する損失波長特性可変機構付光周波数シフタ40と、光周回回路3を周回する光パルス信号の一部を光パルス列として出射する光分岐器33とを有する光周回回路3とを具備し、光パルス信号は、前記光周回回路3を周回する回数毎に光周波数シフト手段によって周波数がシフトされ、光パルス列は所定周期毎に周波数が段階状に変化する光パルスであることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
連続光を光パルス信号に変換する光パルス発生手段と、前記光パルス信号が周回する光周回回路であって、前記光パルス信号の光周波数をシフトするとともに、当該光周波数に応じて損失波長特性を可変する光周波数シフト手段と、前記光周回回路を周回する光パルス信号の一部を光パルス列として出射する出射手段とを有する光周回回路とを具備し、前記光パルス信号は、前記光周回回路を周回する回数毎に前記光周波数シフト手段によって周波数がシフトされ、前記光パルス列は所定周期毎に周波数が段階状に変化する光パルスであることを特徴とする掃引光周波数発生装置。
IPC (3件)：
G02F 2/02
, H04J 14/00
, H04J 14/02
2K002AA02
, 2K002AB07
, 2K002AB12
, 2K002AB40
, 2K002BA12
, 2K002EA30
, 2K002HA10
, 5K002AA07
, 5K002BA02
, 5K002BA04
, 5K002BA06
, 5K002CA05
, 5K002CA13
