特許
J-GLOBAL ID:200903097097009979
復水濾過器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
重野 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-210923
公開番号(公開出願番号):特開2001-029750
出願日: 1999年07月26日
公開日(公表日): 2001年02月06日
要約:
【要約】【課題】 復水濾過器の設置高さ及び設置面積を低減すると共に、装置設備コストを軽減する。濾過エレメントのメンテナンス作業を容易にする。【解決手段】 ケーシング10の中央部に復水の導入口11とマンホール12が設けられ、両端に濾過水の取出口13A,13Bが設けられている。この取出口13A,13Bの近傍のケーシング10内に管板14A,14Bが配置され、この管板14A,14Bに濾過エレメント15が取り付けられている。ケーシング10内の中央部は濾過エレメントの着脱及びメンテナンス作業のためのスペース17とされており、マンホール12からケーシング10内に入った作業員が、このスペース17で濾過エレメント15のメンテナンスを行える。
請求項(抜粋):
濾過器槽体と、該槽体中央部に位置する被処理水流入部と、該槽体両端に位置する処理水流出部と、該槽体内部両端側に設けられた複数の濾過エレメントとを備えた復水濾過器であって、該槽体中央部は濾過エレメントの着脱及びメンテナンス作業領域を兼ねていることを特徴とする復水濾過器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
4D006GA07
, 4D006HA03
, 4D006HA19
, 4D006HA91
, 4D006HA95
, 4D006JA01A
, 4D006JA14A
, 4D006JA18A
, 4D006MA01
, 4D006PA01
, 4D006PB07
, 4D006PB22
, 4D006PC32
引用特許:
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