特許
J-GLOBAL ID：200903097135822107
回線の管理表示方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
小川 勝男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-326413
公開番号（公開出願番号）：特開平6-177881
出願日： 1992年12月07日
公開日（公表日）： 1994年06月24日
要約：
【要約】【構成】制御情報を抽出するデータ抽出手段と、抽出手段から抽出条件によって得られる各々抽出信号を独立に複数表示するための表示データを作成する表示処理手段と、データ抽出手段によって抽出された制御情報を格納するデータベースと、表示する表示装置と、オペレータからのデータ抽出条件指示を受け付ける入力装置よりなる。【効果】複数の異なった抽出条件がどの程度全体に影響を与えているのか容易に知ることができる。よって、オペレータは、ネットワークに異常が生じたときに、障害の影響が一目で分かるので迅速に故障個所を特定して、適切な処置ができる。
請求項（抜粋）：
回線と交換機よりなる回線交換網において、データ抽出手段が複数の異なった抽出条件に対してそれぞれのデータ、すなわち呼びの中継経路別の統計量を抽出して、それを表示装置に独立に表示することを特徴とする回線の管理表示方法。
IPC (4件)：
H04L 12/24
, H04L 12/26
, H04M 3/00
, H04M 3/22
