特許
J-GLOBAL ID：200903097136791884
画像形成装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
山下 亮一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-043762
公開番号（公開出願番号）：特開平8-240978
出願日： 1995年03月03日
公開日（公表日）： 1996年09月17日
要約：
【要約】【目的】 装置本体の大型化を招くことなく、大容量の現像剤供給ホッパーを装置本体内に着脱可能に装填することができるとともに、現像剤の漏れを防ぎつつ、現像剤供給ホッパーと現像装置を装置本体に対して着脱することができる画像形成装置を提供すること。【構成】 装置本体に対して着脱可能な現像剤供給ホッパー30と現像装置3を有する複写機(画像形成装置)において、前記現像剤供給ホッパー30と現像装置3を略同一高さ位置に設置するとともに、両者の間に中継部材31を設け、該中継部材31に、現像剤供給ホッパー30に突設された搬送ガイド(ガイド部材)37が嵌合すべき嵌合部31aと現像装置3への補給路31b-1を開閉するシャッター(シャッター部材)32を設ける。本発明によれば、現像剤供給ホッパー30が現像装置3の上方に突出することがなく、装置本体の大型化を招くことなく、大容量の現像剤供給ホッパー30を装置本体内に装填することができる。
請求項（抜粋）：
装置本体に対して着脱可能な現像剤供給ホッパーと現像装置を有する画像形成装置において、前記現像剤供給ホッパーと前記現像装置を略同一高さ位置に設置するとともに、両者の間に中継部材を設け、該中継部材内に、現像剤供給ホッパーに突設されたガイド部材が嵌合すべき嵌合部と現像装置への補給路を開閉するシャッター部材を設けたことを特徴とする画像形成装置。
引用特許：
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