特許
J-GLOBAL ID:200903097189912438
情報処理システムのデータ保守方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
住吉 多喜男 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-235725
公開番号(公開出願番号):特開2001-060175
出願日: 1999年08月23日
公開日(公表日): 2001年03月06日
要約:
【要約】【課題】 システム管理用端末以外のシステム管理代行端末から、画面の表示に従ってデータを所定のバックアップ用媒体に退避させることができるデータ保守方法を提供する。【解決手段】サーバ1と、該サーバに接続されたバックアップ用記録媒体2と、前記サーバに通信手段5を介して接続されたシステム管理用端末3と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末4からなる情報処理システムにおいて、端末3から該端末の機能を代行するシステム管理代行端末4を指定する過程と、端末4から起動画面を起動し、起動画面上でバックアップ開始を指定する過程と、バックアップの対象となるディレクトリが表示された画面上でバックアップするディレクトリを指定する過程と、指定されたディレクトリをバックアップ先に退避させる過程とからなる情報処理システムにおけるデータ保守方法。
請求項(抜粋):
サーバと、該サーバに接続されたバックアップ用記録媒体と、前記サーバに通信手段を介して接続されたシステム管理用端末と、前記サーバに通信手段を介して接続された端末からなる情報処理システムにおけるデータ保守方法において、システム管理用端末から該端末の機能を代行するシステム管理代行端末を指定する過程と、システム管理代行端末から起動画面を起動し、起動画面上でバックアップ開始を指定する過程と、バックアップの対象となるディレクトリが表示された画面上でバックアップするディレクトリを指定する過程と、指定されたディレクトリをバックアップ先に退避させる過程とからなる情報処理システムにおけるデータ保守方法。
IPC (4件):
G06F 12/16 310
, G06F 1/00 370
, G06F 3/06 304
, G06F 12/00 531
FI (4件):
G06F 12/16 310 M
, G06F 1/00 370 D
, G06F 3/06 304 F
, G06F 12/00 531 M
Fターム (8件):
5B018GA04
, 5B018MA12
, 5B065BA07
, 5B065EA33
, 5B082DA02
, 5B082DE06
, 5B082EA01
, 5B082GC05
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