特許
J-GLOBAL ID:200903097197149417
表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
吉竹 英俊
, 有田 貴弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-126541
公開番号(公開出願番号):特開2008-281824
出願日: 2007年05月11日
公開日(公表日): 2008年11月20日
要約:
【課題】意匠筐体と液晶表示パネルとを直接位置決めすることができるため、意匠筐体と液晶表示パネルとを精度良く位置決めすることができる。【解決手段】本発明に係る液晶表示装置は、液晶表示パネル1と、液晶表示パネル1を収納するとともに、収納した液晶表示パネル1の端部に隣接するスペース13が設けられたフレーム3,7,11と、フレーム3,7,11を覆う意匠筐体14とを備える。フレーム3,7,11の表面には、スペース13と、スペース13に隣接する液晶表示パネル1の端部とを露出する貫通穴12が設けられている。意匠筐体14の内側表面には、貫通穴12を貫通してスペース13内において液晶表示パネル1の端部と接する位置決め突起15が設けられている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
表示パネルと、
前記表示パネルを収納するとともに、当該収納した表示パネルの端部に隣接するスペースが設けられたフレームと、
前記フレームを覆う筐体とを備え、
前記フレームの表面には、
前記スペースと、前記スペースに隣接する前記表示パネルの前記端部とを露出する貫通穴が設けられ、
前記筐体の内側表面には、
前記貫通穴を貫通して前記スペース内において前記表示パネルの前記端部と接する突起が設けられた、
表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G09F9/00 350Z
, G02F1/1333
Fターム (15件):
2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089KA15
, 2H089QA11
, 2H089QA12
, 2H089QA16
, 5G435AA07
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435EE02
, 5G435EE05
, 5G435EE06
, 5G435EE13
, 5G435GG42
, 5G435KK02
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-399594
出願人:富士通ディスプレイテクノロジーズ株式会社
審査官引用 (7件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-143294
出願人:株式会社アドバンスト・ディスプレイ
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表示装置および情報端末機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-118454
出願人:日本電気株式会社
-
液晶表示装置及びこの組立て方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-197282
出願人:株式会社東芝
-
平面表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-141215
出願人:株式会社東芝
-
平面表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-268780
出願人:株式会社東芝
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-193367
出願人:株式会社東芝, 東芝電子エンジニアリング株式会社
-
液晶表示装置の組み立て構造及びその組み立て方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-368283
出願人:鹿児島日本電気株式会社
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