特許
J-GLOBAL ID:200903097254590591

微生物を防除するための、5-アミノ-ピラゾール誘導体の使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小田島 平吉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-571015
公開番号(公開出願番号):特表2002-525272
出願日: 1999年08月18日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】式(I)【化1】[式中、R1 、R2 、R3 、R4 、R5 及びYは明細書の詳細な説明に述べた意味を有する。]の一部分公知の5-アミノ-ピラゾール誘導体は、作物及び材料を保護するために望ましくない微生物を防除するのに非常に適している。本発明は、式(Ia)及び式(Ic)【化2】[式中、R1 、R2 、R3 、R5 、R9 、R10、R11及びYは明細書の詳細な説明において述べた意味を有する。]の新規な5-アミノ-ピラゾール誘導体、並びに、これらの新規な物質の製造方法にも関する。
請求項(抜粋):
望ましくない微生物を防除するための、式【化1】[式中、R1 はアルキル、シクロアルキル、アルコキシアルキル又はハロゲノアルキルを表し、R2 は水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ハロゲノアルキルチオ、アルコキシカルボニル又はアルケニルオキシカルボニルを表し、R3 は、場合により置換されたアルキル又は場合により置換されたシクロアルキルを表し、R4 は水素、アルキル又は場合により置換されたシクロアルキルを表し、Yは、場合により置換されたアルカンジイルを表し、そしてR5 は、場合により置換されたアリール又は場合により置換されたアリールオキシを表す。]の5-アミノ-ピラゾール誘導体の使用。
IPC (5件):
A01N 43/56 ,  A01N 25/04 101 ,  C07D231/40 ,  C07D401/12 ,  C07D405/12
FI (5件):
A01N 43/56 C ,  A01N 25/04 101 ,  C07D231/40 ,  C07D401/12 ,  C07D405/12
Fターム (20件):
4C063AA01 ,  4C063BB07 ,  4C063BB08 ,  4C063BB09 ,  4C063CC22 ,  4C063CC81 ,  4C063DD12 ,  4C063DD22 ,  4C063EE03 ,  4C063EE10 ,  4H011AA01 ,  4H011BA01 ,  4H011BB09 ,  4H011BC03 ,  4H011BC05 ,  4H011BC06 ,  4H011DA16 ,  4H011DC05 ,  4H011DD03 ,  4H011DE15

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