特許
J-GLOBAL ID:200903097268837735
ウィンドウ制御方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-217228
公開番号(公開出願番号):特開2002-032168
出願日: 2000年07月13日
公開日(公表日): 2002年01月31日
要約:
【要約】【課題】複数のウィンドウ表示において時間経過に基づき、優先度の低いウィンドウを透明化して、優先度の高いウィンドウの識別性を高める。【解決手段】ウィンドウ毎に最終使用時間に基づく透明度を設定する。最も優先度の高いウィンドウは透明度は設定されず、最前面で表示され、他のウィンドウによって覆い隠される部分はない。他のウィンドウは、最前面のウィンドウに対する重畳部は覆い隠され、各ウィンドウでは重畳部を優先度に基づく透明度によって多重に表示する。
請求項(抜粋):
複数のウィンドウを画面に同時に表示するマルチウィンドウ表示方法において、表示の透明度をウィンドウの最終使用時間からの経過時間に基づいて決定する方法を有することを特徴とするマルチウィンドウ表示方法。
IPC (6件):
G06F 3/00 655
, G06F 3/14 350
, G09G 5/00 530
, G09G 5/14
, G09G 5/377
, G09G 5/36
FI (6件):
G06F 3/00 655 A
, G06F 3/14 350 A
, G09G 5/00 530 Z
, G09G 5/14 C
, G09G 5/36 520 M
, G09G 5/36 520 B
Fターム (23件):
5B069AA01
, 5B069BA01
, 5B069BA04
, 5B069BB16
, 5B069CA16
, 5B069HA18
, 5C082AA01
, 5C082BA02
, 5C082BA12
, 5C082CA63
, 5C082CA76
, 5C082CB01
, 5C082DA51
, 5C082DA87
, 5C082MM09
, 5C082MM10
, 5E501AA02
, 5E501BA03
, 5E501CA02
, 5E501FA06
, 5E501FB04
, 5E501FB28
, 5E501FB44
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