特許
J-GLOBAL ID:200903097304420315

超高歯形比率のアルミ合金放熱板の製造方法、及びそれ相応の金型

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-009851
公開番号(公開出願番号):特開2000-084613
出願日: 1999年01月18日
公開日(公表日): 2000年03月28日
要約:
【要約】【課題】 超高歯形比率のアルミ合金型材(放熱板)の製造方法、及びそれ相応の金型を提供することを目的とする。【解決手段】 超高歯形比率のアルミ合金放熱板の製造方法、及びそれ相応の金型である。供給金型1と成形金型2を含み、供給金型1に放熱板と垂直する方向の一つ、又は一つ以上の一体横梁を設け、横梁の径間は放熱板の幅より大きく、成形金型2は高強度の金型鋼を使って製造される。当該発明の方法は実施しやすく、生産のコストは低く、その他の方法で生産できない超高歯形比率のアルミ合金放熱板の型材を生産することができる。
請求項(抜粋):
供給金型(1)と成形金型(2)を利用するのを含む超高歯形比率のアルミ合金放熱板の製造方法において、上記供給金型(1)に放熱板と垂直する方向の一体横梁(1-2)を設けたことを特徴とする超高歯形比率のアルミ合金放熱板の製造方法。
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特公平4-046655
  • 特公昭61-060724
  • 特公昭61-060724
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