特許
J-GLOBAL ID:200903097339416949
ナビゲーション装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
河野 登夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-306033
公開番号(公開出願番号):特開平11-142173
出願日: 1997年11月07日
公開日(公表日): 1999年05月28日
要約:
【要約】【課題】 夜間には、昼間に比べて短い連続走行時間により休憩を促すメッセージを表示するナビゲーション装置の提供。【解決手段】 位置を検出する位置検出手段5と、位置検出手段5から得た位置を示した道路地図を表示する表示手段9,10と、搭載した車両の車速を検出する車速検出手段4と、車速検出手段4が検出した車速が連続して所定車速より高い状態にある時間を計時する計時手段11,13,14と、計時手段11,13,14が計時した時間が所定時間に達しているときに、運転者に休憩を促すべく表示手段9,10に表示する休憩表示手段11とを備えたナビゲーション装置。現在が昼間か夜間かを判定する判定手段7,8,12と、判定手段7,8,12が夜間と判定したときに、判定手段7,8,12が昼間と判定したときよりも、前記所定時間を短く設定する設定手段8,13,14とを備えている。
請求項(抜粋):
位置を検出する位置検出手段と、該位置検出手段から得た位置を示した道路地図を表示する表示手段と、搭載した車両の車速を検出する車速検出手段と、該車速検出手段が検出した車速が連続して所定車速より高い状態にある時間を計時する計時手段と、該計時手段が計時した時間が所定時間に達しているときに、運転者に休憩を促すべく前記表示手段に表示する休憩表示手段とを備えたナビゲーション装置において、現在が昼間か夜間かを判定する判定手段と、該判定手段が夜間と判定したときに、該判定手段が昼間と判定したときよりも、前記所定時間を短く設定する設定手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置。
IPC (5件):
G01C 21/00
, B60K 28/06
, B60R 21/00 630
, G08G 1/0969
, G09B 29/10
FI (5件):
G01C 21/00 C
, B60K 28/06 Z
, B60R 21/00 630
, G08G 1/0969
, G09B 29/10 A
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