特許
J-GLOBAL ID：200903097353670467
ガイド冶具
発明者：
,
,
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
中川 周吉
, 中川 裕幸
, 飛田 高介
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-291050
公開番号（公開出願番号）：特開2004-124535
出願日： 2002年10月03日
公開日（公表日）： 2004年04月22日
要約：
【課題】本発明は、既存の建築物の外装壁の表面に溝加工を施工するに当って、精度の良い溝加工を効率良く実施することが出来るガイド冶具を目的とする。【解決手段】一対のガイドレール8を複数の棧9で連結した第1フレーム2に枠状の第2フレーム3を上下方向に移動可能に取付け、かつ該第1フレーム2の所定位置にクサビ6或はワイヤー7よりなる保持具と、ボルト13及びナット14、15よりなる距離調整部材とを取付け、さらに溝加工用のルーター4を前記第2フレーム3に沿って水平方向に移動可能に取付けて構成したガイド冶具1の構造である。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
一対のガイドレールを複数の棧で接続した第1フレームと、該第1フレームのガイドレールに沿って縦方向に移動が可能な枠状の第2フレームと、該第2フレームの枠に沿って横方向に移動可能に配置された溝加工装置と、前記第1フレームを外壁面に一時的に保持し得る如く該第1フレームの所定位置に取付けられた保持具とを組合せて構成したことを特徴としたガイド冶具。
IPC (3件)：
E04F21/165
, B28D1/18
, E04F21/00
E04F21/165 Z
, B28D1/18
, E04F21/00 Z
3C069AA07
, 3C069BA00
, 3C069BB03
, 3C069BB04
, 3C069BC01
, 3C069BC04
, 3C069CA08
, 3C069CA10
, 3C069DA01
, 3C069EA01
, 3C069EA02
