特許
J-GLOBAL ID:200903097359411412
材料熱処理用プラント及びその作動プロセス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山崎 宏
, 前田 厚司
, 仲倉 幸典
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-551338
公開番号(公開出願番号):特表2004-516447
出願日: 2001年12月17日
公開日(公表日): 2004年06月03日
要約:
材料特にスクラップ材料を熱処理するためのプラントであって、ロータリキルン(12)内に少なくとも1つの反応ゾーン(10,10a,10b,10c)を備える。上記ロータリキルン(12)は、水平面に対して0度プラスマイナス45度の範囲内の角度で傾斜した長手軸を有すると共に、第1加熱手段(14)と、第2加熱手段(18)を有する少なくとも1つのロータリスクリュー(16)とを備える。中空クスクリューシャフト(20)は、上記反応ゾーン(10,10a,10b,10c)から或いは上記反応ゾーン(10,10a,10b,10c)へガスを流す開口部を少なくとも局所的に有し、複数の熱伝導性粒子が上記反応ゾーン(10,10a,10b,10c)内で移動できる。
請求項(抜粋):
材料特にスクラップ材料を熱処理するためのプラントであって、ロータリキルン(12)内に少なくとも1つの反応ゾーン(10,10a,10b,10c)を備え、上記ロータリキルン(12)は、水平面に対して0度プラスマイナス45度の範囲内の角度で傾斜した長手軸を有すると共に、第1加熱手段(14)と、第2加熱手段(18)を有する少なくとも1つのロータリスクリュー(16)と、上記反応ゾーン(10,10a,10b,10c)から或いは上記反応ゾーン(10,10a,10b,10c)へガスを流すための開口部を少なくとも局所的に有する中空のスクリューシャフト(20)と、上記反応ゾーン(10,10a,10b,10c)内で移動可能な複数の熱伝導性粒子とを備えていることを特徴とするプラント。
IPC (6件):
F27B7/18
, B01J19/00
, B09B3/00
, C08J11/12
, C22B1/00
, C22B7/00
FI (9件):
F27B7/18
, B01J19/00 301E
, B09B3/00 302A
, B09B3/00 302B
, B09B3/00 302F
, B09B3/00 302Z
, C08J11/12
, C22B1/00 601
, C22B7/00 F
Fターム (56件):
4D004AA07
, 4D004AA12
, 4D004AA21
, 4D004AA41
, 4D004AB06
, 4D004BA05
, 4D004BA06
, 4D004CA24
, 4D004CA34
, 4D004CB04
, 4D004CB09
, 4D004CB31
, 4D004CC11
, 4F301AA05
, 4F301CA09
, 4F301CA23
, 4F301CA26
, 4F301CA52
, 4G075AA05
, 4G075AA22
, 4G075AA37
, 4G075AA46
, 4G075BA05
, 4G075BD05
, 4G075CA02
, 4G075DA02
, 4G075EA06
, 4G075EB01
, 4G075EC26
, 4G075ED01
, 4G075ED03
, 4G075ED09
, 4G075EE40
, 4G075FB03
, 4G075FB04
, 4G075FC06
, 4G075FC07
, 4K001AA01
, 4K001AA04
, 4K001AA10
, 4K001AA41
, 4K001AA42
, 4K001BA22
, 4K001DA05
, 4K001DA12
, 4K001GA07
, 4K061AA08
, 4K061BA02
, 4K061BA03
, 4K061BA07
, 4K061BA12
, 4K061CA23
, 4K061DA05
, 4K061EA06
, 4K061FA02
, 4K061GA06
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