特許
J-GLOBAL ID:200903097376371360

石英ガラス製バーナ、その製造方法及びそれに用いる内径測定治具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高 雄次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-165107
公開番号(公開出願番号):特開2002-356332
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】 火炎加工の作業効率又は合成石英ガラスインゴットの歩留まりを向上し得る石英ガラス製バーナを提供する。【解決手段】 外管1内に多数の細管10,11を有する多分岐管型のノズル2を収容してなる石英ガラス製バーナであって、前記ノズルにおける酸素ガスを噴出する各細管11の先端の内径の差を10μm以下にした。
請求項(抜粋):
外管内に多数の細管を有する多分岐管型のノズルを収容してなる石英ガラス製バーナであって、前記ノズルにおける酸素ガスを噴出する各細管の先端の内径の差を10μm以下にしたことを特徴とする石英ガラス製バーナ。
IPC (2件):
C03B 8/04 ,  C03B 20/00
FI (2件):
C03B 8/04 G ,  C03B 20/00 Z
Fターム (1件):
4G014AH16

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