特許
J-GLOBAL ID:200903097400057264

抽出粕の脱水装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣江 武典
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-254488
公開番号(公開出願番号):特開2001-078668
出願日: 1999年09月08日
公開日(公表日): 2001年03月27日
要約:
【要約】【課題】性質の異なるすべての抽出粕(たとえばコーヒー、ウーロン茶、紅茶、混合茶、若しくは麦茶等)を清潔・確実に脱水処理できる構造を有する脱水装置を提供することを目的とする。【解決手段】抽出粕の脱水装置1は、空気によって搬送された抽出粕を前記空気から分離する分離装置10と、その分離装置10により空気から分離された抽出粕2を脱水する脱水機30と、前記分離装置10から前記脱水機30方向への前記空気の送通を開閉自在に遮断するロータリーバルブ20とからなる。
請求項(抜粋):
空気によって搬送された抽出粕を前記空気から分離する分離装置と、その分離装置により空気から分離された抽出粕を脱水する脱水機と、前記分離装置から前記脱水機方向への前記空気の送通を開閉自在に遮断するロータリーバルブとを備えていることを特徴とする、抽出粕の脱水装置。
IPC (4件):
A23F 3/16 ,  A23F 5/24 ,  B65G 53/46 ,  F26B 17/20
FI (4件):
A23F 3/16 ,  A23F 5/24 ,  B65G 53/46 ,  F26B 17/20 A
Fターム (14件):
3F047AA01 ,  3F047CC01 ,  3F047CC06 ,  3L113AA06 ,  3L113AB08 ,  3L113AC48 ,  3L113AC62 ,  3L113AC68 ,  3L113AC75 ,  3L113BA02 ,  3L113DA05 ,  4B027FB02 ,  4B027FP72 ,  4B027FQ06

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