特許
J-GLOBAL ID:200903097417138470

積層実装構造体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 斎藤 圭介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-005806
公開番号(公開出願番号):特開2008-168042
出願日: 2007年01月15日
公開日(公表日): 2008年07月24日
要約:
【課題】高機能化のための電気部品を搭載したとき、配線ケーブル用のスペースを増やすことがない小型な実装構造体を提供すること。【解決手段】表面に第1の電極102aが形成された第1の基板101aと、第1の基板101aと対向する表面に第2の電極102bが形成された第2の基板101bとの少なくとも2つの部材と、第1の基板101aと第2の基板101bとの間に設置され、第1の基板101aと第2の基板101bとを所定の間隙をもって接続する中間基板103とを有し、第1の基板101aと第2の基板101bとの間の間隙に実装部品である撮像素子104が配置されている積層実装構造体であって、第1の基板101aと第2の基板101bと中間基板103とのうちの少なくともいずれか一つの部材が光学的機能領域を有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
表面に第1の電極が形成された第1の部材と、前記第1の部材と対向する表面に第2の電極が形成された第2の部材との少なくとも2つの部材と、 前記第1の部材と前記第2の部材との間に設置され、前記第1の部材と前記第2の部材とを所定の間隙をもって接続する中間部材とを有し、 前記第1の部材と前記第2の部材との間の間隙に実装部品が配置されている積層実装構造体であって、 前記第1の部材と前記第2の部材と前記中間部材とのうちの少なくともいずれか一つの部材が光学的機能領域を有することを特徴とする積層実装構造体。
IPC (3件):
A61B 1/04 ,  A61B 1/06 ,  G02B 23/24
FI (4件):
A61B1/04 372 ,  A61B1/06 A ,  G02B23/24 B ,  G02B23/24 A
Fターム (13件):
2H040CA22 ,  2H040DA12 ,  2H040GA03 ,  4C061CC06 ,  4C061FF40 ,  4C061JJ06 ,  4C061JJ11 ,  4C061LL02 ,  4C061NN01 ,  4C061PP08 ,  4C061QQ06 ,  4C061QQ07 ,  4C061SS01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特公平4-38417号公報

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