特許
J-GLOBAL ID:200903097469914983
ヒアルロン酸産生促進剤及び皮膚外用剤組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-013915
公開番号(公開出願番号):特開2005-206510
出願日: 2004年01月22日
公開日(公表日): 2005年08月04日
要約:
【課題】細胞によるヒアルロン酸産生能を促進させることにより、皮膚の老化防止あるいはヒアルロン酸の異常分解を伴う疾病の治療に使用でき、しかも人体に対する影響の少ない、安全なヒアルロン酸産生促進剤を提供し、また細胞自身が元来持っているヒアルロン酸合成能を高めることにより皮膚機能を根本的に改善でき、皮膚のハリや潤いを維持して皺、乾燥肌、日焼け肌、老化肌を予防又は改善することのできる皮膚外用剤組成物を提供する。【解決手段】アヤメ科クロッカス属サフラン(Crocus sativus)から得られる抽出物又は精油を含有することを特徴とするヒアルロン酸産生促進剤、並びにアヤメ科クロッカス属サフラン(Crocus sativus)から得られる抽出物又は精油と、N-アセチルグルコサミンとを含有することを特徴とする皮膚外用剤組成物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
アヤメ科クロッカス属サフラン(Crocus sativus)から得られる抽出物又は精油を含有することを特徴とするヒアルロン酸産生促進剤。
IPC (11件):
A61K7/00
, A61K7/06
, A61K7/48
, A61K7/50
, A61K35/78
, A61P17/02
, A61P17/16
, A61P19/02
, A61P19/08
, A61P29/00
, A61P43/00
FI (12件):
A61K7/00 K
, A61K7/00 F
, A61K7/06
, A61K7/48
, A61K7/50
, A61K35/78 C
, A61P17/02
, A61P17/16
, A61P19/02
, A61P19/08
, A61P29/00 101
, A61P43/00 107
Fターム (55件):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC352
, 4C083AC402
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC542
, 4C083AC582
, 4C083AC902
, 4C083AD092
, 4C083AD152
, 4C083AD202
, 4C083AD532
, 4C083AD662
, 4C083CC03
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC25
, 4C083CC31
, 4C083DD22
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083DD41
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE42
, 4C088AB72
, 4C088AC03
, 4C088BA06
, 4C088BA08
, 4C088BA10
, 4C088CA03
, 4C088CA06
, 4C088CA11
, 4C088CA15
, 4C088MA16
, 4C088MA22
, 4C088MA28
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZA92
, 4C088ZA96
, 4C088ZB11
, 4C088ZB15
, 4C088ZB22
引用特許:
審査官引用 (4件)
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化粧料組成物及び美容・健康食品組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-004234
出願人:一丸ファルコス株式会社
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角層ヒアルロン酸量増強剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-172415
出願人:鐘紡株式会社
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皮膚外用剤組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-089314
出願人:カネボウ株式会社
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美白化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-048736
出願人:カネボウ株式会社
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引用文献:
審査官引用 (2件)
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フレグランスジャーナル, 1998年8月号, p.91
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フレグランスジャーナル, 1998年12月号, pp.51-57
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