特許
J-GLOBAL ID:200903097487636184

回帰反射形光電スイッチ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-272096
公開番号(公開出願番号):特開平6-123782
出願日: 1992年10月12日
公開日(公表日): 1994年05月06日
要約:
【要約】【目的】回帰反射形光電スイッチにおいて、被検出物体が鏡面体であつても検出可能にする。【構成】第1の投光部12と第1の受光部13を第2の投光部15と第2の受光部16より間隔をおいて設置し、かつ第1の投光部12からの出射光17と第2の投光部15からの出射光19が平行にならないように設定する。
請求項(抜粋):
ケースに第1の投光部と第1の受光部および第2の投光部と第2の受光部を内蔵し、このケースの前記第1の投受光部,第2の投受光部の設置面と対向して所定距離を隔てた位置に回帰反射板を設置し、第1の投受光部と第2の投受光部はある間隔を隔てて設置し、かつ第1の投光部からの出射光と第2の投光部からの出射光とは平行とならないようにそれぞれの投受光部を設置したことを特徴とする回帰反射形光電スイッチ。
IPC (2件):
G01V 9/04 ,  H01H 35/00

前のページに戻る