特許
J-GLOBAL ID：200903097496580337

機器利用管理システム

発明者：
山本 亜以子

山本 亜以子 について


出願人/特許権者：
富士通サポートアンドサービス株式会社

富士通サポートアンドサービス株式会社 について


代理人 (2件)： 井島 藤治 ,  鮫島 信重
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-192003
公開番号（公開出願番号）：特開2005-025606
出願日： 2003年07月04日
公開日（公表日）： 2005年01月27日
要約：
【課題】本発明は機器利用管理装置に関し、正確な機器管理と設備見直し時に適正な設備投資や運用改善を行なうことができる機器利用管理システムを提供することを目的としている。【解決手段】基本情報を入力する基本情報入力手段1と、基本情報を保持する基本情報保持手段2と、当該機器の使用状態を収集する使用情報収集手段3と、使用情報を保持する使用情報保持手段5と、前記基本情報と使用情報を合わせて利用情報として送信する利用情報送信手段5と、前記基本情報がない場合には次のステップに進めない利用制限手段6とを具備する通信端末10と、該通信端末10から送信される利用情報を受信する受信手段11と、受信した利用情報を編集し個人別機器管理情報と個人別機器使用情報を作成する利用情報作成手段12と、個人別機器管理情報と個人別機器使用情報を保持する利用情報保持手段13とを具備する利用管理装置20と、により構成される。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
機器の使用者が自分自身を特定する個人コードと、自分が管理する機器を特定する機器コードを基本情報として入力する基本情報入力手段と、入力された基本情報を保持する基本情報保持手段と、少なくとも基本情報を含む当該機器の使用状態を収集する使用情報収集手段と、使用情報を保持する使用情報保持手段と、前記基本情報と使用情報を合わせて利用情報として所定の装置に送信する利用情報送信手段と、前記基本情報が保持されていない場合には次のステップに進めない利用制限手段とを具備する通信端末と、 該通信端末から送信される利用情報を受信する受信手段と、受信した利用情報を編集し個人別機器管理情報と個人別機器使用情報を作成する利用情報作成手段と、個人別機器管理情報と個人別機器使用情報を保持する利用情報保持手段とを具備する利用管理装置と、 からなる機器利用管理システム。
IPC (5件)：
G06F17/60 ,  G06F9/445 ,  G06F11/00 ,  G06F11/30 ,  G06F15/00
FI (6件)：
G06F17/60 174 ,  G06F11/30 305E ,  G06F15/00 330B ,  G06F15/00 330C ,  G06F9/06 610Q ,  G06F9/06 660N
Fターム (16件)：
5B042JJ03 ,  5B042JJ08 ,  5B042JJ16 ,  5B042KK03 ,  5B076AC01 ,  5B076AC02 ,  5B076AC03 ,  5B076FD08 ,  5B085AA08 ,  5B085AE02 ,  5B085AE04 ,  5B085AE23 ,  5B085BE04 ,  5B085BG01 ,  5B085BG02 ,  5B085BG07
引用特許：
審査官引用 (7件)
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