特許
J-GLOBAL ID：200903097568339940
ガラス板の製造方法及び製造装置
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
藤村 康夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-114348
公開番号（公開出願番号）：特開平10-291827
出願日： 1997年04月16日
公開日（公表日）： 1998年11月04日
要約：
【要約】【課題】 ガラス板の反りをより小さくできるガラス板の製造方法及び製造装置を提供する。【解決手段】 溶融ガラス3を流下させ成形体2で板状に成形し、成形された板状ガラス3’を一対の引っ張りローラで挟持しつつ下方に引き抜く、ガラス板の製造方法において、一対の引っ張りローラをガラスの進行方向に複数組配置し、上方に配置された一対の引っ張りローラ6の周速度よりも、下方に配置された一対の引っ張りローラ6’の周速度を大きくする。
請求項（抜粋）：
溶融ガラスを流下させることにより板状に成形するガラス板の製造方法において、板状に成形されたガラスに、上下方向に張力を与えつつ製造することを特徴とするガラス板の製造方法。
IPC (2件)：
C03B 17/06
, G09F 9/30 310
C03B 17/06
, G09F 9/30 310
