特許
J-GLOBAL ID:200903097585282617

パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-235880
公開番号(公開出願番号):特開2000-061060
出願日: 1998年08月21日
公開日(公表日): 2000年02月29日
要約:
【要約】【課題】 センター役物等の遊技装置にワープ機構が備えられた場合であっても、当該遊技装置がそのことによって余計に大型化しないように構成されたパチンコ機を提供すること。【解決手段】 上記課題を解決する本発明のパチンコ機は、遊技球Bを受け入れる導入口60a,60bと、該導入口60a,60bに受け入れた遊技球Bを放出する放出口62a,62bとが形成された大型遊技装置14を遊技盤に備えており、その遊技装置14には遊技盤を貫通する開口部が形成されており、その開口部の周壁部54a,54b,54c,54dは、その少なくとも一部が遊技盤の裏面側に突き出るようにして設けられており、ここで該導入口60a,60bと放出口62a,62bとの間の球誘導路82a,82bの少なくとも一部が、該周壁部54a,54b,54c,54dにおける遊技盤裏面側に突き出た部分に接して形成されている。
請求項(抜粋):
遊技球を受け入れる導入口と、該導入口に受け入れた遊技球を該導入口とは異なる位置から放出する放出口とが形成された遊技装置を遊技盤に備えたパチンコ機であって、その遊技装置には遊技盤を貫通する開口部が形成されており、その開口部の周壁部は、その少なくとも一部が遊技盤の裏面側に突き出るようにして設けられており、ここで、該導入口と放出口との間の球誘導路の少なくとも一部が、該周壁部における遊技盤裏面側に突き出た部分に接して形成されているパチンコ機。
IPC (2件):
A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 312
FI (2件):
A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 312 Z
Fターム (2件):
2C088EB53 ,  2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 特開昭56-034369
  • 遊技機の遊技部用表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-291055   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-200040   出願人:株式会社平和
審査官引用 (4件)
  • 特開昭56-034369
  • 特開昭56-034369
  • 遊技機の遊技部用表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-291055   出願人:株式会社ソフィア
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