特許
J-GLOBAL ID:200903097620228639
情報処理システム及び情報処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-292927
公開番号(公開出願番号):特開2002-108517
出願日: 2000年09月26日
公開日(公表日): 2002年04月12日
要約:
【要約】【課題】 クラスタリング(重連)を行なう装置においては、一定の時間使用されないと自動的にスリープ動作に入り、装置の消費電力を下げる省エネ機能が設けられているが、省エネ動作が装置毎に行われているために実際に動作を開始する際の起動時間が長くなるという問題があった。。【解決手段】 マルチファンクション動作可能な情報処理システムにおいて、マルチファンクション装置で動作するシステムプログラムを記憶するファイルサーバと、システムプログラムのファイルの格納位置のデータベースを持つ管理サーバと、前記マルチファンクション装置とから構成され、前記マルチファンクション装置からのクラスタリングの実行の際に、予め指定された条件に合った装置からスリープ動作に移行する。
請求項(抜粋):
複数のマルチファンクション装置を有し、各マルチファンクション装置が具備する機能を用いてクラスタ動作を実行することが可能な情報処理システムにおいて、前記クラスタ動作実行中に、予め指定された条件に合った装置からスリープ動作に移行することを特徴とする情報処理システム。
IPC (4件):
G06F 1/32
, B41J 29/38
, G06F 3/12
, H04N 1/00
FI (5件):
B41J 29/38 D
, G06F 3/12 K
, H04N 1/00 C
, H04N 1/00 E
, G06F 1/00 332 Z
Fターム (27件):
2C061AP01
, 2C061AP07
, 2C061HH11
, 2C061HJ08
, 2C061HT03
, 2C061HT07
, 2C061HT11
, 2C061HT13
, 5B011EA01
, 5B011EB06
, 5B011HH02
, 5B011KK03
, 5B011LL11
, 5B021AA01
, 5B021AA05
, 5B021AA19
, 5B021MM00
, 5C062AA05
, 5C062AA13
, 5C062AA29
, 5C062AA35
, 5C062AB42
, 5C062AB46
, 5C062AB49
, 5C062AE15
, 5C062AF06
, 5C062BA00
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