特許
J-GLOBAL ID:200903097640121407
液体吐出装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-257816
公開番号(公開出願番号):特開2000-085146
出願日: 1998年09月11日
公開日(公表日): 2000年03月28日
要約:
【要約】【課題】 カートリッジのキャリッジへの装着時に、カートリッジが未使用か使用後かの判別を容易かつ安全に行える液体吐出装置の提供。【解決手段】 主走査方向に移動可能なキャリッジ13にはカートリッジ14が着脱可能に装着されている。プリンタ本体1のカバー10の対向面にはカバー10の開閉を検出するスイッチ15が設けられている。プリンタ本体1の上面1a内面にはカートリッジ14の上面に対向するようにマーキング機構16、およびマーキング機構16によりカートリッジ14の上面に施されたマーキング17の有無を検出するセンサ18が取り付けられている。
請求項(抜粋):
液体を吐出する吐出部と該吐出部に供給する前記液体を収容する収容部とを含むカートリッジを着脱自在に装置する装着部を有する液体吐出装置において、前記装着部に装着されたカートリッジの外面にマーキングを施すマーキング手段と、該マーキング手段により施されるマーキングの有無を検出するマーキング検出手段とを有することを特徴とする液体吐出装置。
IPC (2件):
FI (2件):
B41J 3/04 102 Z
, B41J 29/12 C
Fターム (14件):
2C056EA20
, 2C056EA29
, 2C056EB20
, 2C056EB29
, 2C056EB44
, 2C056EB45
, 2C056EB49
, 2C056EB56
, 2C056KC04
, 2C056KD10
, 2C061AQ05
, 2C061BB12
, 2C061CD07
, 2C061CD15
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