特許
J-GLOBAL ID:200903097652391850

遠隔のエキスパートにより専門作業者を状況に応じて支援するために強調現実感ベース技術を利用するシステム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 巖
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-602893
公開番号(公開出願番号):特表2002-538541
出願日: 2000年03月02日
公開日(公表日): 2002年11月12日
要約:
【要約】この発明は、専門作業者のいる第一の場所から第二の場所にいる遠隔のエキスパートに強調現実感手段により情報データを例えばビデオ画像の形で伝送し、遠隔のエキスパートから第一の場所にいる専門作業者に付加的な情報データを強調現実感情報の形で伝送することにより、遠隔地におけるエキスパート知識を利用するためのシステム及び方法に関する。
請求項(抜粋):
第一の場所(O1)にいるユーザ(7)、例えば専門作業者から第二の場所(O2)にいる遠隔のエキスパート(22)に、第一の情報データを、特にプロセス値、信号値、ビデオ画像及び/又はユーザ(7)の音声信号として伝送し、第二の場所(O2)にいる遠隔のエキスパート(22)から第一の場所(O1)にいるユーザ(7)に付加的情報データ(I11,I12)を強調現実感情報の形で伝送する強調現実感システム。
IPC (2件):
G05B 23/02 ,  H04Q 9/00 301
FI (2件):
G05B 23/02 V ,  H04Q 9/00 301 B
Fターム (10件):
5H223AA05 ,  5H223AA09 ,  5H223AA15 ,  5H223DD07 ,  5H223EE06 ,  5H223EE08 ,  5H223EE29 ,  5H223FF03 ,  5H223FF04 ,  5K048AA00

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