特許
J-GLOBAL ID:200903097671318381

配管の敷設方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 重光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-256301
公開番号(公開出願番号):特開平11-094171
出願日: 1997年09月22日
公開日(公表日): 1999年04月09日
要約:
【要約】【課題】(1)配管全体の長さが極端に長くならず、敷設作業が簡単で、経済的に有利で、(2)敷設した後の配管の検査、点検、保守などが容易な配管の敷設方法を提供する。【解決手段】 主管に複数の分岐継手を連接させて複数の所定箇所に給水・給湯する配管を敷設するにあたり、主管に連接する複数の分岐継手の相互の間隔を可及的に小さくして配置し、各分岐継手の端部に樹脂管を接続することを特徴とする。【効果】 上記課題が解決される。
請求項(抜粋):
主管に複数の分岐継手を連接させて複数の所定箇所に給水・給湯配管などを敷設するにあたり、主管に連接させる複数の分岐継手を相互に間隔を可及的に小さくして一群として配置し、各分岐継手の端部に可撓性樹脂製配管を接続することを特徴とする、給水・給湯用などの配管の敷設方法。
IPC (2件):
F16L 41/02 ,  F16L 1/00
FI (2件):
F16L 41/02 Z ,  F16L 1/00 A

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