特許
J-GLOBAL ID:200903097671722948
接着剤組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
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公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-376715
公開番号(公開出願番号):特開2003-176468
出願日: 2001年12月11日
公開日(公表日): 2003年06月24日
要約:
【要約】【課題】 酢酸ビニル樹脂系エマルジョンからなる接着剤は水性で使用しやすいため広く採用されている。しかし、冬季の造膜性が悪く可塑剤を混入しないと使用できない、可塑剤を混入すると強度が低下して耐熱性が悪くなる、可塑剤には環境ホルモンの不安があるなどの課題があつた。【解決手段】 本発明は酢酸ビニル樹脂系エマルジョンと造膜温度が0°C以下のアクリル系共重合樹脂エマルジョンとが混合されたものからなる接着剤組成物に関するものであつて、前記課題を解決することができた。
請求項(抜粋):
酢酸ビニル樹脂系エマルジョンと造膜温度が0°C以下のアクリル系共重合樹脂エマルジョンとが混合されていることを特徴とする接着剤組成物。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (3件):
4J040DE021
, 4J040DF002
, 4J040JA03
引用特許:
引用文献:
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