特許
J-GLOBAL ID:200903097687967770

平板型陰極線管の線カソードのセラミツク支持体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高木 義輝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-285827
公開番号(公開出願番号):特開平5-121017
出願日: 1991年10月31日
公開日(公表日): 1993年05月18日
要約:
【要約】【目的】 線カソードが熱変化により収縮しても、線カソードが断線せず長寿命となることを目的とする。【構成】 所定間隔へだてて配置したセラミック支持体間に線カソードを架設し、線カソードの一端を一方のセラミック支持体に固定し、線カソードの他端を他方のセラミック支持体にバネを介在させて線カソードに張力を与えて支持固定される平板型陰極線管の線カソードにおいて、線カソードを垂直方向の位置を決め支持する水平状の円弧支持面を形成すると共に、円弧支持面より外方に線カソードを水平方向の位置を決める垂直面を形成した平板型陰極線管の線カソードのセラミック支持体である。
請求項(抜粋):
所定間隔へだてて配置したセラミック支持体間に線カソードを架設し、線カソードの一端を一方のセラミック支持体に固定し、線カソードの他端を他方のセラミック支持体にバネを介在させて線カソードに張力を与えて支持固定される平板型陰極線管の線カソードにおいて、線カソードを垂直方向の位置を決め支持する水平状の円弧支持面を形成すると共に、円弧支持面より外方に線カソードを水平方向の位置を決める垂直面を形成した平板型陰極線管の線カソードのセラミック支持体。
IPC (2件):
H01J 31/12 ,  H01J 1/18
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-121240
  • 特開平2-295036

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