特許
J-GLOBAL ID:200903097697753833

ストレッチ用椅子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷口 正信
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-164284
公開番号(公開出願番号):特開2000-316670
出願日: 1999年05月07日
公開日(公表日): 2000年11月21日
要約:
【要約】【目的】 誰もが手軽に且つ安全にストレッチングを行うことが出来、通常の椅子としても使用可能なストレッチ用椅子を提供する。【構成】 座板部に対して背もたれ部を高さ調整自在に設けると共に弾力性の低い弾性部材を介して当該背もたれ部が前後左右に僅かに傾斜し得る程度に形成し、又、背もたれ部の上端左右位置にはストレッチ補助棒を付設する接続具がそれぞれ設けられており、左右の各ストレッチ補助棒は各々第一補助棒と第二補助棒の2本の補助棒が連結具にて連結する構成であり、第一補助棒と第二補助棒ともに所要の方向への取り付け可能であって、両補助棒とも利用者の腕長さに適応する如く長さ調整自在に設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
座板部に対して背もたれ部を高さ調整自在に設けると共に弾力性の低い弾性部材を介して当該背もたれ部が前後左右に僅かに傾斜し得る程度に形成し、又、背もたれ部の上端左右位置にはストレッチ補助棒を付設する接続具がそれぞれ設けられており、該接続具はストレッチ補助棒が所要の方向に取付し得る如く全方向的に接続固定可能な構造を成し、当該ストレッチ補助棒は左右いずれも少なくとも第一補助棒と第二補助棒の2本の補助棒が連結具にて連結する構成であって、該連結具は第一補助棒に対して第二補助棒が所要の方向に取付し得る如く全方向的に連結固定可能な構造を成し、両補助棒とも利用者の腕長さに適応する如く長さ調整自在に設けたことを特徴とするストレッチ用椅子。
IPC (3件):
A47C 7/62 ,  A47C 7/46 ,  A61H 1/02
FI (3件):
A47C 7/62 Z ,  A47C 7/46 ,  A61H 1/02 K
Fターム (3件):
3B084GA05 ,  3B084JA02 ,  3B084JC17

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