特許
J-GLOBAL ID:200903097702405881

パーフルオロ(2-メチル-1,2-エポキシプロピル)エーテル化合物およびその製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 俊夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-166965
公開番号(公開出願番号):特開平8-333358
出願日: 1995年06月08日
公開日(公表日): 1996年12月17日
要約:
【要約】【目的】 医薬、農薬、液晶等の製造原料として、あるいは光学純度決定試薬などとして用いられるα-(トリフルオロメチル)アリール酢酸を容易に製造し得る中間体として有用な化合物およびその製造法を提供する。【構成】 ヘプタフルオロイソブテニルメチルエーテルをオゾン酸化して、上記パーフルオロ(2-メチル-1,2-エポキシプロピル)メチルエーテルを得る。
請求項(抜粋):
一般式(ここで、Rは低級アルキル基、アリール基またはベンジル基である)で表わされるパーフルオロ(2-メチル-1,2-エポキシプロピル)エーテル化合物。
IPC (2件):
C07D303/48 ,  C07D301/06
FI (2件):
C07D303/48 ,  C07D301/06
引用文献:
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