特許
J-GLOBAL ID:200903097743418483
液滴吐出装置、液滴吐出方法、電気光学装置、および電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-410306
公開番号(公開出願番号):特開2005-169201
出願日: 2003年12月09日
公開日(公表日): 2005年06月30日
要約:
【課題】如何なるインクを使用した場合においても、吐出ヘッドのノズル面をきれいに拭き取ることが可能なワイピングユニットを備えた液滴吐出装置、液滴吐出方法、液滴吐出装置で製造された電気光学装置、および電気光学装置を搭載した電子機器を提供することを目的とする。【解決手段】ノズルからインク滴を吐出する吐出ヘッド30と、吐出ヘッド30のノズル面30aを清掃するワイピング部材71を有するワイピングユニット70とを備えた液滴吐出装置1において、ワイピングユニット70に、ワイピング部材71を加熱するヒータ(加熱手段)76を設けた。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ノズルからインク滴を吐出する吐出ヘッドと、前記吐出ヘッドのノズル面を清掃するワイピング部材を有するワイピングユニットとを備えた液滴吐出装置において、
前記ワイピングユニットに、前記ワイピング部材を加熱する加熱手段を設けたことを特徴とする液滴吐出装置。
IPC (4件):
B05C5/00
, B05D1/26
, B05D3/00
, B41J2/165
FI (4件):
B05C5/00 101
, B05D1/26 Z
, B05D3/00 A
, B41J3/04 102H
Fターム (22件):
2C056EA16
, 2C056EC23
, 2C056EC29
, 2C056FB01
, 2C056JB02
, 2C056JB04
, 4D075AC06
, 4D075AC07
, 4D075AC84
, 4D075AC86
, 4D075BB20Z
, 4D075BB93Z
, 4D075DC24
, 4D075DC27
, 4F041AA02
, 4F041AA05
, 4F041AB01
, 4F041BA10
, 4F041BA13
, 4F041BA22
, 4F041BA48
, 4F041BA60
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
インクジェット装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-285104
出願人:ブラザー工業株式会社
前のページに戻る