特許
J-GLOBAL ID:200903097748686605

帯電ローラの取り付け方法及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置及びプロセスカートリッジの組み立て方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-123241
公開番号(公開出願番号):特開平6-317975
出願日: 1993年04月28日
公開日(公表日): 1994年11月15日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 駆動時に感光ドラム9が帯電ローラ10から離れる方向に変位しても、コストアップや大型化といった弊害を招くことなく、帯電ローラが感光体ドラムに確実に密着して帯電させることが可能なプロセスカートリッジを提供すること。【構成】 帯電ローラ10をフレーム14に取り付ける帯電ローラの取り付け方法において、帯電ローラを前記フレームに取り付けるに当たって、前記帯電ローラの軸線と直交する方向の移動許容量を前記帯電ローラの一端側と他端側とで異ならせて取り付けることを特徴としている。
請求項(抜粋):
帯電ローラをフレームに取り付ける帯電ローラの取り付け方法において、帯電ローラを前記フレームに取り付けるに当たって、前記帯電ローラの軸線と直交する方向の移動許容量を前記帯電ローラの一端側と他端側とで異ならせて取り付けることを特徴とする帯電ローラの取り付け方法。
IPC (5件):
G03G 15/02 101 ,  B41J 2/44 ,  G03G 15/00 554 ,  G03G 15/00 556 ,  G03G 21/00 310

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