特許
J-GLOBAL ID:200903097754457260
生化学分析方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳田 征史 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-274470
公開番号(公開出願番号):特開2001-099843
出願日: 1999年09月28日
公開日(公表日): 2001年04月13日
要約:
【要約】【課題】 オペレーターが手動で化学分析スライドに検体を操作性よく点着できると共に、全体として効率のよい測定処理が行えるようにする。【解決手段】 点着用ピペットを使用して手動で検体が点着された化学分析スライド1をインキュベータ14の複数のセル55に一つずつ挿入し、検体中の所定の生化学物質の濃度を順次測定する生化学分析装置10において、インキュベータ14における各セル55の測光周期に対応した一定周期で前記化学分析スライド1を点着部12に搬送供給し点着を行う。
請求項(抜粋):
点着用ピペットを使用して手動で検体が点着された化学分析スライドを、インキュベータの複数のセルに一つずつ挿入し、該化学分析スライドを恒温保持すると共に前記検体中の所定の生化学物質の濃度を順次測光する生化学分析方法において、前記インキュベータにおける各セルの測光周期に対応した一定周期で前記化学分析スライドを搬送供給し点着を行うことを特徴とする生化学分析方法。
IPC (6件):
G01N 35/04
, G01N 21/78
, G01N 31/22 121
, G01N 33/48
, G01N 33/52
, G01N 35/00
FI (7件):
G01N 35/04 E
, G01N 35/04 G
, G01N 21/78 B
, G01N 31/22 121 F
, G01N 33/48 T
, G01N 33/52 B
, G01N 35/00 B
Fターム (33件):
2G042AA01
, 2G042CA10
, 2G042CB03
, 2G042DA08
, 2G042FB05
, 2G042HA05
, 2G042HA07
, 2G045AA01
, 2G045AA15
, 2G045BB50
, 2G045FA11
, 2G045FB16
, 2G045GC12
, 2G045JA08
, 2G045JA10
, 2G054AA07
, 2G054BB13
, 2G054EA05
, 2G054EB05
, 2G054EB12
, 2G054FA36
, 2G054FB03
, 2G054FB08
, 2G054GE03
, 2G058AA09
, 2G058BB15
, 2G058CC09
, 2G058CD04
, 2G058CD12
, 2G058EA11
, 2G058GA02
, 2G058GE03
, 2G058HA01
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